読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

ここから国家試験までの勉強

国家試験まで後58日(12/4現在)

皆さん、そろそろ仕上げの時期にさしかかってきていると思う。

 

国家試験までの日程をカウントダウンしながら勉強をしなければいけない。

ここで私が考える勉強のポイントをいくつか列記していきたい。

 

1.長所を伸ばすより短所を補う

このブログで何回も言ってるが、

今の国家試験は点数を得意科目で稼ぐよりも

全ての教科でまんべんなくとることが要求されている。

苦手と思っていてもそれをやらないと合格しない。

冬休みが最後のチャンスだろう。

毎年B領域は高得点を要求されるため、

小児、矯正、保存は特に苦手教科があってはいけない。

 

2.問題数のウエートは忘れてはいけない

英語が苦手といって英語ばかりやっても所詮必修の1,2問だ。

そんなものに多大な時間をかけるのは意味がない。

やはり問題数がある程度出る所で苦手な所をしっかり把握して埋めていくべきだ。

 

 

3.最後の1,2週間は暗記物を徹底的に

暗記物は結局忘れる。

最後にもう一度詰め込まないといけない。

最後の2週間で臨実メインとか論外だと思う。

衛生とかそういった暗記物をやった方がいい。

臨実は1月中旬までに仕上げておくべきだろう。

 

4.過去問にはもう飽きたって人は・・・

予備校で新作問題をネット上で出している所があるはずなのでそれをやってみるのもいいだろう。

お金はかかる。

国家試験は模擬試験をチェックして類似問題をはじくシステムができているという噂だが、第3回の模擬試験はかなり開催時期が遅いため、そのチェック機構から漏れる可能性があるようだ。そういう意味でも第3回の模擬試験は復習しておいてもいいだろう。ただし当たる保証は全くないし、1,2回目の模擬試験の類似問題が実際の国家試験に出ることだってあるだろう。

過去問に飽きたって言ってもここ2,3年毎年のように出ている範囲もあるわけで

そういう所を復習しない学生に未来はない・・・・かもしれない。

 

5.今日の1日も、国家試験前日も同じ1日

国家試験前日とかに焦っても何もならない。

それはあまりにも範囲が広すぎて一夜漬けではどうにもならないからだ。

それを定期試験と同じ感覚で受験する感覚は私にはわからない。

何故今日を上手く使わないのだろうか。

同じ1日24時間。

今日できることをしっかりやる。

毎朝目標を立てて日々それを達成するべし。

 

6.卒業試験の日程にもよる

早めに卒業が決まるならカウントダウンしやすいが、

1月まで卒業試験がある場合、

卒業決まって2週間で国試という大学もあり頭の切り替えが非常に難しい。

特に卒業がギリギリの学生は卒業が決まってホッとしているとすぐに国家試験が来てやられてしまう。

ここら辺はしっかり最終ゴールが国家試験であることを意識することが重要だ。

卒業と国家試験合格を2年計画したりする私立の学生がいるがはっきり言ってアホだ。

大体そういう学生は卒業できても次の年に国家試験受からない事が多い。

一旦切れた緊張の糸と大学の管理から外れてしまい束縛がなくなった事から

自分を律することができないためだ。

 

ただし、あまりにも早めに卒業が決まってもそれはそれで冬休み遊び過ぎて落ちる学生がいるから、本当に困ったもんだ・・・・。

予備校生は予備校生でサボりまくって不登校になってる人も多い。

自分を律することができない大人(24歳以上、歯学部)

が多すぎるってこと。

社会に出てそれが通用するほど世の中甘くない。