読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

5年生がまずやるべきこと

さて、108は終わったわけで

もう109への戦いはスタートした。

 

当然だが、108の結果が出ていない中で109を具体的に考えるのは難しい。

ただし、ここ数年の傾向を見て、

合格者数が増える

と予想する人は皆無だろう。

 

109を受験する予定の今の5年生も

厳しい戦いに直面することになるわけだが、

まず何をすればいいのかよくわからない人も多いと思う。

私が考える6年生への導入はこんな感じ。

底辺私立をターゲットにしているので

こんな事当然だろ?

って思う学生がいるのはわかっているがそこら辺は了承して頂きたい。

(多くの私立大学では5年生で臨床実習を終了。4,5月頃より座学に移行)

 

頭の切り替えが重要

6年生へ上がる進級試験がもうすぐある、

という大学もあるだろう。

そういった試験のために本格的に勉強するのはどれぐらい前からだろうか?

1週間?2週間?

今までの定期試験は直前にある程度根をつめてやればよかった。

しかし、国家試験は違う。

エベレストを特に車両等使わずにずっと下から足で登っていくようなものだ。

一歩一歩地道に前進していく必要がある。

たまには迂回したり、いったん下りたりしないといけないかもしれない。

また、自分がどこら辺の位置まで来たのかわからなくなるかもしれない。

毎日コツコツと積み上げるのが国家試験への勉強法

そこには近道などは存在しない。

 

ある6年生が卒業試験前に

「先生、試験範囲はどこですか?」

と聞いたという話がある。

試験範囲などは存在しない。

あえて言えばブループリント全て。

国家試験に準じた卒業試験で試験範囲を聞く学生は

残念だが、思考が国家試験用になっていない。

 

なので、皆さんがまず行うことは

毎日勉強する習慣を身に着けることだ。

え?大学生ですよ?

そんな事をいまさら?

という学生、父兄もいるだろう。

多くの底辺私立の学生は毎日勉強する習慣を持っていない。

6年生にあがり、いきなり座学オンリーになり、

講義だけで疲れて帰って遊んで寝る。

勉強習慣を手に入れることに1学期を使ってしまう

という学生が多いのは事実。

これでは遅すぎる。

 春休みの間に少しでも勉強する習慣をつけておこう。

例えば、月曜から金曜日の午前中3時間は勉強して後は遊ぶ。

とりあえずはここからでいい。

まず机に向かって勉強する習慣をつけないといけない。

 

小学生や中学生じゃあるまいし・・・・・

と思ってる人!!

小学生や中学生のまま大きくなってる人がいるんですよ。

まさに厨二

 

まず頭の切り替えをしっかり行ってから

6年生を迎えて頂きたい。

 

勉強する内容は

過去5年ぐらいの国家試験の過去問をしっかり解いて

分からない事をノートにして

それを教科書で調べる、

などがいいと思っている。

まず自分が、

何を分かっていて、何を分かっていないか、を理解する必要がある。

教科書に載っていないような細かい事はまず後回しでよい。

 

6年生に上がって講義講義の連続で

置いていかれると、もう追いつけない。

それが6年生。

後1年もある、ではなくて、もう勝負は始まっているし初めが肝心なのだ。