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(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

私立新6年生の1学期の使い方

 ブログ移転して1発目

 

私立大学歯学部の多くは

4月から殆ど座学に移行する。

今から10ヶ月ほど、座学オンリーで知識を詰め込まれるわけだ。

 

今まで臨床実習ばかりやってきていきなり180度転換して

勉強方法を模索せざるをえないシーズンが丁度今頃。

 

まだ国家試験まで相当あるし・・・・

1学期は流していこう

2学期から本気だす!

 

なんて6年生多いと思うんだが、

それは大きな間違いだ。

 

まず2学期からは卒業試験、模擬試験がどんどんやってくる。

講義の復習にプラスして試験の復習等も行っていかないといけない。

つまりやることがとても増えて落ち着いて勉強できない。

 

では、いつしっかり勉強するのか。

当然1学期に決まっている。

 

国家試験の過去問を解いてみたり

疑問的をしっかり解決したり

という事に時間を多くさけるのは1学期。

逆にいうと1学期しかない。

 

2学期になると流れるように時は過ぎていってしまう。

落ち着いて勉強する時間はどんどんなくなる。

 

特に私立はスタートダッシュが大事

 

ぼーっと2学期を迎えた頃に国立が勉強を始めて

どんどん追い上げてくる。

先行逃げ切り以外に私立の学生に選択肢はない。

 

ただし、1学期頑張りすぎて燃え尽きるのも困る。

なので、オンとオフをしっかり使い分けることが大事。

月曜日から土曜日はしっかり勉強して日曜日は完全オフ

とか自分なりのルールをしっかり決めることが重要。

 

すでに戦いは始まっている。

108では出願時の64%の私立学生が歯科医師になった。

つまり1/3は確実に留年、または国試に落ちる。

勿論大学によっては1/2以上が留年、国試失敗

低迷校ほど休んでいる暇はない。

 

 

 

昔読んだ本

①クラスピング

最初読んだときにこの変態的なクラスプに度肝を抜かれた。

しかし、その発想は今でも自分の義歯設計に役立っている。

新品はもうないが、中古ならまだ手に入るようだ。