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(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

ワークショップという名の決起集会。何か意味あるんですかね?

某大学では教員や若い大学院、研修歯科医などを集めてワークショップ(WS)をことある毎に開催し国家試験のことについて論議されているという・・・・。

 

WSをwikiで検索すると

ワークショップは、学び創造問題解決トレーニングの手法である。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態がポピュラーとなっている。会場は公共ホールや、スタジオ美術館カルチャースクールビルの1室、学校教室を利用するなど様々。

 

と書いてある。

国家試験低迷校の国家試験に関するWSは

誰かが発表してそれに対してみんな聞いているという単なる講演、

決起集会だ。何の問題解決にもトレーニングにもなっていない。

 

色々な大学の話を聞くと、

やはり国家試験低迷校ほどWSが多く、かつ意味が無いと思えた。

なぜか?

 まあちょっと考えてみたが

・なぜ低迷しているのか本気で分かっていない人が仕切るから

・解析が的外れ

・こんな決起集会ではなしあっても結論は出ない

・結局カリキュラムは何回WSをやろうが迷走

・最終的に上層部は責任を取らない、むしろ責任を下に分散するためのWS

・上層部が責任を取らないことがわかっているから下の人間もやる気無し

 こんな感じだろう。

 

もし本当にこういったWSでなんとかなると思っている人がいるのなら・・・・

いや、いるから何回もしてるのかもしれないが・・・

 

こういった決起集会WSで

みんなで考えて答えを見つけようなんて愚の骨頂

だと思う。

大体、下の人間にはカリキュラムを決める権限も責任もない。

上の人間がしっかりしていないから成績が低迷しているんであって

俺が全部講義をすれば成績があがる!なんておっしゃる教授達は

自分達に原因があることを理解していない。

そういった方々がしきるから

CBT時の成績と国家試験の合格者が相関してる!

なんて事をさも重要なデータのように公表する。

それってCBT時の成績カーストがそのまま6年になっても同じだったわけで、

優秀なやつはどこまで行っても優秀。馬鹿な奴はどこまで行っても馬鹿。

ということを露呈しただけで何の解決も示してくれない。

 

 

国家試験最近受けた奴の方が国家試験をよく知ってるから

彼らにもちょっと働いて貰おう!

なんて大学底辺でよくあるけど、

凄く上位で受かってる学生が多いならともかく

彼らはギリギリ合格してきた方が圧倒的に多い。

また、最近まで学生だった彼らが

学生に上手く物事を教えられる程臨床経験があるわけででもない。

大学受験と国家試験は違う。

臨床経験が教育にどうしても必要になってくる所はある。

 

そういったよくわかってもない国家試験受かりたての研修歯科医や大学院まで

動員されてWSという決起集会がまた開かれるという話をきくたびに

この大学は延々と迷路から抜け出せないだろうなあ

という印象しか持てないのである。

 

 

 

そういえばもう

Answer買えるみたいですね。

まだ全巻は揃ってないようですが。

こういった本は後になると入手困難になるのでお早めに。

実践使ってるけど、Answerも入手したいみたいな人案外いるので。

検索してみてあるやつは右のサイドバーにリンク載せておきました。