(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

卒業試験は複数回あるからといって最初気を抜くとやられる

早い大学だと、もう卒業に関係する試験が行われているだろう。

私学6年生の当面の目標は卒業となる。

勿論国試合格が最終目標なんだが多くの学生はそこまでまだ見通せていない。

 

大学側としても、全く卒業に関係ないと学生もやる気が出ないことはわかっているので

ちょっとした試験でも卒業をちらつかせる。

例えば、この試験合格しないと卒業試験の受験資格ないですよ、とか

このテストの点数が卒業判定の1%分になりますよ、とか

そういった釣り方をしている大学が多いと思う。

 

卒業試験自体も複数回ある大学が普通だろう。

2~4回ぐらいの大学が多いのでないだろうか。

 

卒業試験複数回あるから、一番最初はまあある程度でいいや!

とか・・・・

所詮卒業の1%なんて試験、本気になるわけないだろ、アホか!

とか・・・・

 

はっきり言おう。そう思ってる

お前がアホ

 

私立の学生が国家試験合格するために最も必要なのは先行逃げ切り。

最初からガンガンいかないと最終的に国立の学生にやられる。

で、そう思って先行逃げ切りで勉強している学生と、のほほんとしてゆっくりいけばいいやーなんてやってる学生では、もう夏休み明けにはかなりの学力差が付いてしまっている可能性がある。

そこで卒業試験がガツンときたりすれば・・・。

ゆっくりしていた学生は成績が悪く、卒業を最大の目標にせざるを得なくなる。

 

つまりロードマップを国家試験までで考えるべき所が、全て卒業が最優先、卒業試験優先となる。

卒業試験は当然国家試験を見据えて作られている所が多いだろうが、それでも〇〇先生はあそこらへん良く出すよね、とか大学の教官別で出題に偏りがあるだろうし、もしかしたら、全く国家試験意識せず出しちゃう講座だってあるだろう。

卒業試験と国家試験は完全に一致はしない。

また、模擬試験の復習なども卒試優先だから後回しになる。

そういったものに縛られて振り回されて、

卒業が決まったら安心して国家試験までテンションが維持できないパターンが多い。

国家試験落ちて浪人→多浪という奈落もありうる。

 

もし、最初の卒業試験で良い成績だったら?

勿論次の卒業試験にむけてテンションもアップするだろう。

また卒業試験だけに縛られない予定を組みやすい。

国家試験を最終ゴールとして予定を立てやすいという事だ。

余裕を持てる、ということが一番大きい。

勉強は焦ってもあまり効果がない。

 

卒業試験、複数回あるからといって最初舐めると

もう天国と地獄にわかれる可能性がある。

 

最初から全力でいかない奴は、最後までダメなのだ。

やられたくなければやる。

 

1学期の日々の積み重ね、もうだいぶ差がでてきていると思いますよ。

特に自分が成績中位から下位層という自覚がある方

夏休み、どうすればいいか、もうわかるよね・・・

 

 

 

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 こうなる前にね・・・