(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

なんかバズってる感じ

最近やけに

「北海道医療大学 大量留年」

というキーワードで検索して

当ブログを訪問する方が飛躍的に多くなっている。

なんかあったの?

事情わかる方いたら教えて欲しい。

今の6年生が大量留年しそうとかそういうことなんだろうか?

とにかく異常に多いので何かあるんだろう。

 

大量留年

でググってみると

明治大学法学部大量留年事件

というのが出てくる。

明治大学法学部大量留年事件 - Wikipedia

Wikiをみていると一番下に歯学部ネタが

 なお、この事件が起こる前年の1990年秋から1991年秋にかけ、鹿児島大学歯学部において、笠原泰夫が担当する必修科目口腔生理学を5年生の約8割、およそ100名が不合格となり、笠原が実施しようとした追試を学生側が集団ボイコット、笠原も譲らず最終的には学生側が謝罪し追試が実施されるという事件が起こっている。この事件は地元紙で大きく報道された[9]。笠原は「歯学部は、人の命を預かる学生を育てている。教授が情けをかけて、迷惑するのは患者なんです。勉強不足がひいては、医療ミスにつながる」という思いから、「一文の得にもならない」と認識しつつ厳格な方針を貫いたという[10]。笠原は当時の学生について、「高校の先生に、お前の偏差値なら歯学部に行けると言われて来た、歯を治す職人になりたい、そんなことを平気で言う。われわれがもっていたメディコ・デンタル(医学に基づいた歯科)という気概が失われているんです」と分析している

口腔生理学が5年で試験があるというのがすでに旧カリキュラムな感が。

鹿児島の歯学部で一学年100人以上っていうのも時代を感じる。

歯を治す職人としての第一歩すら踏み出せない人(国家試験に落ちる人)が毎年1000人、その前に大学を卒業できない学生が500人もいますけどね。今は。

その上にあるであろうサイエンスに到達できる人は限られた人間なんだろう。