(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

婚活の注意点と歯科医師国家試験の類似点

 

色々なブログがあるもんだ

こんなブログがあるよ、とタイムラインでまわってきた。

ameblo.jp

30歳をすぎて婚活する方への絶望的というか超現実的なアドバイス

自分も30代半ばで結婚したが、大学院でたら30間際の専門職ということもあり、まあここまで意識したことはなかった。

22歳で一般の職場に出る方々からすれば30歳以上での婚活というのは、かなり難しい面もあるのだな、という思いで何の気なしに読んでみたんだが、

これ、

結婚を歯科医師国家試験合格に置き換えて読んでみたら

浪人へ捧げるまとめとして充分機能しそうだったので試しにやってみた・・・。

 

まずは上記リンクのまとめをしっかり読んでから以下を読むべし。

 

対象は、国家試験多浪、または大学でかなり留年を繰り返し歳をとって卒業した、またはしようとしている方。

 

 

歯科医師国家試験にハマってる人の注意点

 

1.現実は厳しく、将来は暗く、世間は冷たい

男女にかかわらず、30歳を過ぎて浪人の人は、まずこの言葉をかみしめてほしい。あなたには自分の置かれている現実が見えているか? 将来の生活設計を立てているか? 言いにくいこともあなたのためだと苦言を呈してくれる友人はいるか?

 

2.世間の人たちは「本音」と「建前」を使い分けている

「あなたの学力が分からない大学、厚労省が悪い」。これは「建前」である。世間の人たちが本当に考えていること(本音)は全く違う。あなたは周りの人たちの言う「建前」を本気で信じているのではないか? みんなが「歯科医師国家試験」や「人生」や「浪人」や「あなた」に対して、本当はどう思っているか知っているだろうか?

 

3.自分の人生は自分で責任を取るしかない

「研修歯科医は30代でもまだまだ大丈夫」、「開設者の肩書きだけでもいい」。もちろん、そういう考え方もあっていいだろう。その人がどんな考え方をしようと自由である。ただ、その責任は必ず自分が取らないといけない。一切言い訳はできない。あなたは自分の責任をとり続けながら、一生生きていかないといけない。あなたの代わりにあなたの人生の責任をとってくれる人は、世界中に誰一人としていないのだ。

 

4.「早く合格したい」という気持ちが大切

男女にかかわらず、30歳を過ぎている人は合格を焦ってほしい。「焦らず、じっくり」「マイペースで」というのは20代の人たちには通用しても、30代の人には通じない。すでにもう遅いのだ。電車に乗り遅れて、みんなから取り残されてしまっていることをまず認識すべきである。

 

5.夢はあきらめること

本や雑誌やネット上などで芸能人や著名人がよく「夢をあきらめないことが大切」だと言っている。しかし、あの人たちは自分たちが夢を実現したからそんなことが言えるのだ。数百人の成功した芸能人やスポーツ選手、経営者、著名人の足元には、何万人、何十万人、何百万人もの夢を実現できなかった人たちが存在する。夢はあきらめ、現実を受け止め、地道に歯科医師になって生きるべきである。

 

6.歯科医師国家試験浪人は「蜘蛛の糸」である

歯科医師国家試験浪人は、人間の本音、醜いエゴがものすごく出てくるところである。そこでは建前やキレイごと、個人的な問題、運のなさ等々の言い訳は一切通用しない。5浪以上にもなれば、もう歯科医師国家試験に受かる確率は5~20%程度しかない。それはもう芥川龍之介の蜘蛛の糸と同じ状態だ。今、現役や一浪や教員や予備校講師があなたを見る目は、あなたに下す判断は、非常に厳しい。自分に対するあまりの点数の低さに愕然とするほどである。

 

7.予備校に入学すれば、合格が待っているわけではない

ネットなどを見ていると、予備校の広告が掲載されている。国家試験に見事合格した成功体験がなんか笑いがさわやかなイケメンや美女の写真付きで載っており、自分も簡単に合格できる錯覚に陥るが、そんなことは絶対にない。そんな人はもうとっくに合格しているはずだ。それがまだ合格できていないということは、何らかの「問題」があるということになる。

 

 8,9はパス

 

10.30代の浪人は男も女もロクなものが残っていない

素晴らしい人たちは20代で合格している。何浪もして30代で合格していない人は、歯科医師として好感が持てるような人はあまり残っていない。それに早い段階で気づくべきである。

 

11.受験の期限を決める

 人生ダラダラいくわけにはいかない。何歳までに受からなければ(例えば35とか?)もう諦めるべきだ。それに早い段階で気づくべきである。

 

12.数値化できるものを評価する

つまり、教科との相性、好き嫌いといった感情など、数値化できないものは全て捨てる。その代わり数値化できるものは徹底的に評価する。実際できていない教科が自分の感覚と違うというのは良くあることだ。

 

13.国試は最初に受験したときがベスト

後悔先に立たず。国家試験は現役での受験がベスト。浪人すればするほどいい成績を取るのは難しい

 
14.グループ学習を最初に申し込んできた人を断ってはいけない

あなたに最初に申し込んできた人は、あなたのことを本当に気に入って申し込んできている可能性が高い。そして、そのようにあなたのことを気に入ってくれる人は、実は浪人界には非常に少ない貴重な人なのだ。だから、そのようにあなたのことに好意を持ってくれている貴重な人を断っては絶対にいけない。後で後悔することになる。

 


15.受験を断ってはいけない

1回国家試験を受験しなくなると、「縁」が逃げる。もう1回受験してみよう、なんて思うこともなくなってくる。毎年受け続けなければ駄目だ。1回休みなど許されない。

 


16.勉強は誰に教わるかではなく、いつ自分がするかが重要である

予備校講師はそれなりにブラッシュアップされており、おそらくだが、大学の教官よりもよっぽどマシだ。No1講師に教えてもらっても何回も落ちるのは何故だ?お前が勉強するんだよ!いつ?イマだよ! それがこのブログで、僕が最も言いたかったことだ。

 

 

本当に、おまえたち、いい加減に合格しろよ!


 

終わりに 

まあ、途中結構強引に変えた所もあることは否定しない。

 

自己評価がしっかりできないからこうなっているというのが共通点なのではないだろうか、と思った次第。

自分を知る、というのは難しいが、できてないから周りからみて無謀な戦いを繰り広げている可能性が高いわけで、まず自分をしっかり把握するべき。

自分のことを他人が思ってるよりも遙かに高く評価してないだろうか?

それではだめ。

かなり辛辣な内容になってしまったが、日頃こういうことを言ってくれる人がいないだろうから書いてみた。

まあ、何かの足しになるかもしれないし、ならないかもしれない。だって戯れ言だから。