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(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

先行逃げ切り以外勝てませんから!

えーっと、前回のブログにも書いたんだが、

今の私立歯科大学6年生は先行逃げ切りがマスト

 

どんどん卒業試験も前倒し

まずこの試験をクリアしないと最後のラスボス卒業試験受験できませんけどー?みたい所もあるようだ。

一部の国公立もそういう体制になってきているのであまり悠長に構えていると痛い目をみる。

 

6年生になってから重い腰を上げていたら間に合わない。

特に多量に留年する私立は気をつけなければいけない。

 

だから、当然1年生からずっと成績がいいやつ程有利。

当たり前だ。

 

4年生または5年生で行われるCBTで決まったカーストで下にランクされた場合、残り少ない期間で挽回するのは容易ではない。

CBTの成績が良くても臨床実習でだらっとして成績が下がっていくやつはいるが、成績が上がっていく逆のタイプはほぼいない。

 

そして6年生の試験も早い時期から行われるため常に上位にいなければやられる可能性が高くなる。

 

大量に留年するようになった私立歯科大学において、留年せず6年になる事自体が選ばれた存在なわけだが、6年生だけで30~40%留年する大学も多いわけで5年までとは違う新たなる戦場なのだ。

 

まあ去年こういうブログを書いたからこれも参照

 

spee.hatenablog.com

1回目の卒試はちょっと様子見だぜい!なんてやつは大体危ない。

例えば、4回卒業試験があるとすると最初の2回で大体勝負はつく。

3回の場合は1回でアウトの場合もあるが、2回で大体勝負がつく。

上位3割ぐらいの卒業と、下位3割ぐらいのアウト判定はついてしまう。

最後の1,2回は残り4割がどっちにいくかを決める試験になりがち。

 

だから最初から全力でいかないといつの間にか下3割で早々に確定してしまう可能性がある。

 

 

話は変わるが、こういう状況なので

私立歯科大学の低学年の皆さん

常に上位の成績をキープしていかないと単に歯に詳しい一般人になるかもしれません

 

え?すでに相当下位に沈んでる?

退〇の決断はお早めに。

保護者の皆さん、余計な延命はお金と人生の無駄ですよ。

子供の人生にとってもあなたの人生にとっても良い選択ではないと思います。

 

 

終わりに・・・・

いつも言っていることだが、重要な事なのでもう1回書いてみることにした。

基本的に大学側から引導を渡してくる事は収入が減るからあまりない。

引導渡されないから、自分は、うちの子は大丈夫、なんて思ってる人は大学に相当お金を貢ぐことになるかもしれないので注意して頂きたい。

それでもお金を貢ぎたいなら止めはしない。