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(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

平成28年度 各大学歯学部の入学状況および国家試験結果

毎年文科省が発表してるデータがある。

これは非常に重要なデータだが、昨年度は発表が年明けでもう発表されないのかと思っていたぐらいだった。

なぜか今年は5月に出ていた。今年は異常に早いよ。

 

医学・歯学教育:文部科学省

の中の

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/07/06/1324090_5.pdf

というPDF

この表を見てちょっと気付いた事を書いてみたい。

 

定員充足率

f:id:spee:20160719181137j:plain

この表をみて気付いた事。

それは奥羽大学の編入学者の多さだろう。

計算すると81人中30人も編入生でなりたっている。

ふーん、どんだけ他大学首になった学生受けているんですかね?

ちなみにそれについて書いたのはこれ。

spee.hatenablog.com

編入生いれても定員割れているのは4校。

岩手、奥羽、鶴見あたりは学生集めに失敗している可能性がある。

 

f:id:spee:20160719205904j:plain

この表からすると、勝ち組と負け組の差がどんどん開いている印象。

東北大学と九州大学で定員割れしちゃってるのが悲しい・・・・。歯学部人気なし。

東北の私立2校はかなり厳しい。志願者数が他の大学と違い過ぎる。

鶴見神歯にこんなに受験者って集まるの?あの成績で?びっくりする。

 

最低修業年数での国試合格率

f:id:spee:20160719210447j:plain

要は6年間で卒業して国家試験1発で通った学生の確率。

国立は67%弱。去年の65%弱よりも少し持ち直している。

私立は42.7%で去年とほぼ同じレベル。

国立では長崎、鹿児島が50%台であり、突出して悪い。

国公立でも勝ち負けがはっきりしてきている可能性はあるが、いかんせん大学側が国試対策を本気で行っていないため、学生自身に委ねられており毎年の変動が激しいのは事実だ。

私立は完全に勝ち負けがはっきりしている。

20%台の大学が北海道医療 岩手 日本大学松戸 朝日だが、なんと!なんと!!!

鶴見が13.2%

という金字塔を達成・・・・。76人中10人って・・・・・

17大学中11大学が40%以下

残り6大学は

東京歯科 74.2%

昭和   63.1%

愛知学院 57.8%

日大   53.9%

松本歯科 48.6%

日本歯科 47.7%

特待生効果なのか!!!!松本が日本歯科を抜いてる!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

ちなみに私立で国立と匹敵できているのは東京歯科と昭和のみ

 

留年休学者の割合

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これは1度でも留年休学した事がある人の割合なので注意されたし。

神奈川歯科の6年生とか71.6%留年休学経験者ということになる。

最近では国立でも6年生をみると結構な割合で留年している大学がある。

阪大と九大は留年休学がいつも多い。

それにしても私立の6年生で50%越えてる大学は負け組だろう。

 

気付いた事があれば加筆していくが、より勝ち組と負け組の差が激しくなっている。

奥羽大学・・・。他大学からの編入を多量に動員するこの商法を編入商法と名付けたい。そこでさらに留年留年で入学金と授業料を稼ぐんですかね?

文科省様 各大学の編入生の国試合格率、留年などの割合を出して頂けると幸いです。

 

鶴見大学の学生に捧げたい

 

君は生き残る事ができるか!?

(cv 永井一郎

 cvつうかナレーションか