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(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 コメントは承認制

6年生は次の試験で命運が決まる人が多いから頑張ってね・・・・

もう何回も同じ事書いてるからそろそろ自分が飽きてきたんだが、

 

私立歯科大学で

例えば1学期に1回卒業試験であって、

①2学期早々にまた卒試がある(卒試は合計4回)

②2学期早々ではないが、卒試は全部で3回

③11月までに一回留年の判定があって1月に再度卒試がある。

などという場合、

留年率30%以上の大学では次の試験で大体留年しそうかどうかが決まる。

 

留年率が30%ぐらいの大学の場合

次の試験までのトータルの結果が

上位3割ぐらいはほぼ勝ち抜け(卒業できる)

下2割に入った場合ほぼ留年確定

というわけで5割ぐらいはもう運命が決まる。

 

留年率が40%ぐらいの大学の場合

上位2割ぐらいはほぼ勝ち抜け(卒業できる)

下3割に入った場合ほぼ留年確定

というわけでこちらも5割ぐらいはもう運命が決まる。

 

留年率が50%ぐらいの大学の場合

上位2割ぐらいはほぼ勝ち抜け(卒業できる)

下4割に入った場合ほぼ留年確定

というわけでこちらも6割ぐらいはもう運命が決まる。

 

冬にある最後の卒業試験に命運を託す人達(中間層)というのは、多くて5割。普通に考えれば3~4割程度だろう。

 

なので、次回の卒業試験が関ヶ原!

なはずなんだが、中間層の人達は自分の立ち位置をよくわかっていない人が多い。

ここで頑張らないと落ちるぞ!と周りは思っているが、本人はそうは思っていない、ということはよくある。

自分が置かれている状況がどれほど危うくて、今頑張らなければ耐えなければ留年してしまう可能性が高いことを理解出来ない。

 

 

 

 

そして次の試験で絶望的な結果だった場合

早急に休学することを検討した方がよい場合がある。

大学によっては6年生として在籍できるリミットがかなり細かく決まっている事がある。

例えば6年生が3年まで、とかなのだが、そのルールは凄く複雑な場合がある。

 

例えば10月から休学した場合、10月から3月の半年は休学となり6年生は後2年半することができる。次の年も10月に休学した場合、6年生は2年やっているが、休学したため、後2年続けることができる、という風な抜け道的なルールが存在する事がある。

 

10月に休学せず11月まで頑張ったが、やはり12月から休学となった場合(まあそういう人は滅多に居ないが)、12月~3月までの4か月休学だったので、後2年4か月。さてそこで次の年も12月から休学した場合、残りは後1年8か月。つまり後2年通うことができなくなる。

 

このように休学するタイミングによって、残り年数が変わってくる大学がある。

 

もちろん大学によってカウントの仕方が違う可能性があるので確認が必要だし、休学時の授業料は払わなければならない(満額ではないがかなり要求される場合が殆ど)。

 

どちらにしても休学すらうまく使わないと卒業を考えられない学生が多いってことなんだよね・・・。放校や自主退学になるよりはね。だってもう6年なんだよ?

 

頑張る材料にしていただければ幸いです。