(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

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折角もらった資料だからもうちょっとみてみる2017ver

メリークリスマス

クリスマスイブ、聖なる夜をどう過ごしているだろうか?

聖なる・・・・・

性なる・・・・・

 

歯科医師国家試験受験組は勉強!勉強!

国家試験まで40日とちょっと

 

さて、前回もらった資料をもうちょっとみてみたい

 

3年間の比較

Azb2回目の試験3年分の各大学成績を比較してみる

毎年やってるのでこうやって比較できる。

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1.トップと最下位の成績

今年はトップの国公立が得点率76%、最下位の国公立が64.1%であり、その差は12.9%となる。

難易度に違いがあるが、ほぼ110と同じぐらいの開きとなる。

1回だけの模試ではなかなか言い切れないが、学力の分散としては去年並という事なんだろう。

 

2.国公立大学の盤石さと二極化

ここ3年で初めて国公立がトップに立った。

僅差で2位の私立大学はおそらくあそこなのかな?と思う。

以前よりも遙かに国公立の成績が良く、上位に国公立が集中している。

国公立の勉強ペースが以前よりも早くなっているんだろう。

 

その中で最下位の国公立を含めて3校ぐらいが下位に沈んでいる。

この3校は本番でもかなり厳しいだろう。

国公立は他の私立と比べて留年させないので今の母集団がそのまま国試受験組。

私立はここから3割ぐらいは受験生を絞る。

 

ということは最下位の国公立は挽回不可能なレベルかもしれない。

これがもし毎年成績が低迷している大学であったなら、何も改善されていないと判断されてもおかしくはないだろう。

 

国公立大学、負け組が明確化してきた可能性大 

けど学生の地頭はいいわけでもうちょっとなんとかすれば回復しそうなもんだが・・・。

 

3.団子化する私立

17位の私立大学から28位の私立大学まで10校私立があるが、その得点率差は4.5%。

かなりの僅差である事は間違いない。

ちなみに110の模試でも3.2%の中に私立が11校存在していた。

今回も大混戦の予感。

 

今回のデータを見ると志願者数と受験者数がほぼ同じ大学とやや減っている大学がある。

ほぼ同じ大学はまだ留年とかさせていないんだろう。

減っている大学はすでに出願前の休学等で一段階絞った後なのかもしれない。

絞り方によって簡単にこの4.5%内での順位は入れ替わる。

 

ここまで来てしまうと、国試の結果を決めるのは

ここからどれだけ国試に受かりそうにない学生をカットするか

である。

いまさら学力は急には上がらない。

底辺層のカットが最も効果的である事は明らかだ。

学生側からすると切られないようにしないといけない。

 

1月の卒業試験のために

私立の学生達の成績はもうあまり伸びない。伸び幅が少ない。

それでもやらないと下がるからやり続けて維持させないといけない。

首を上げた方が負け。

当落選上の学生はそういうチキンゲームに参戦していると思っていい。

 

1月最初に卒業試験がある大学はここから選抜されるわけで、卒業がちょっと危ないよー、という学生はクリスマスである今日もサボっていては国試へ参加できないかもしれない。

もうちょっとなんだから頑張ってというか粘って!

去年は1/3がここから脱落した。

今年もそれぐらいはするんじゃないだろうか?

折角ここまで来ていて掴めそうな卒業や免許がするりと逃げていく・・・。

なんて事をなくすためには勉強しよう。

クリスマスも遊んだ、正月も遊んだ、と後悔しないようにしてほしいと思う。

 

卒業試験後も気を抜かない

卒業試験が終わったからといって気を抜かない

そう、国試までもう1か月もないからだ

今日だけは今日ぐらいは・・・という思いなのか何なのかわからないが、

①卒業試験が終わった時点から

②卒業が確定した時点から

勉強のペースが超スローダウンする学生がいる。

 

1月中旬に卒業が確定した場合、国試まではもう2週間ぐらい。

その期間に一度緩めてまた気を入れるなんてなかなかできない。

 

ということは後40日間緩めちゃだめなの。

当然だが1000位以下の浪人もだぞ。

泣いても笑っても後40日で国試は来てしまう。

 

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そいうこと。

 

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