(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 

1学期と夏休みを大事にね・・・

皆さんお元気ですか?

GWからほぼブログが放置されているわけだが、

こっちも仕事がマジで忙しいのでなかなか書けない。

おそらく7月になったらある程度暇になってくると思う。

 

多分7月からは本格的に再開?するかも。

  

今回も書こうか迷ったが一応メッセージとして残しておく。

時期物なので時期を逃すと意味が無い。

これでももう遅いぐらいだが・・・。

毎年同じ事書いてるんじゃねーよ、とまた言われるんだろうけどね

 

6年生で毎日座学に飽き飽きの人へ

 

そうこうしている間に1学期も後半戦。

4月から座学オンリーで軟禁されている私立6年生はもううんざりと言った所だろう。

 

しかし、今はまだ所詮前哨戦に過ぎない。

 

鬼の2学期が待っているからだ。

 

2学期は模擬試験と卒業試験のコラボが必ずやってくる。

卒業試験は特に卒業がかかっているわけだから、直前はそれに集中して勉強せざるを得ない。

その合間にドンドンと模擬試験を受験していかないといけない。

模擬試験の復習?

卒業試験の復習?

講義がパンパンでどこでやるんだよ!!!

講義の復習すらおいつかねーよ!!

 

余裕のある成績上位層はともかく、成績中位~下位層はさらに補講もあったりして余計に時間は無かったりする。

 

つまり下位私立の学生で

ある程度余裕を持って勉強できるのは

夏休みまで、と考えた方が良い。

(某北の大地の夏休みが殆どない大学等を除く)

 

余裕を持った勉強、とは

これは何故こうなるんだろうか?

とかある程度深い所まで調べて理解しようとする勉強を指す。

根本的な事を理解する勉強、ということになる。

 

2学期になると、暗記する事にウェートが移っていくので

どうしても考える勉強にとれる時間が少なくなる。

 

111回の国家試験を見る限り、しっかり理解して応用できる力がないと解けない問題が増えた。この傾向は今後も続くだろう。

 

今の国試は上辺の暗記だけでは通用しなくなってきている。

はっきり言うと今までの5年間の積み重ねが出てしまう。

真面目に基礎をやってきた学生と、こんなの臨床に関係ねーよと舐めた学生では底力が違う。

底力がある人達はそのベースの知識を応用して臨床の問題も解ける事が多い。

底力がない人はどうしてそうなるのかがわからない。

 

それでも6年だけでなんとかしようとするなら、夏休みまでにある程度調べて理解することはやっておきたい。

 

仕上がりの早さが要求される大学が増えている

出願前留年等の採用により11月までに一度卒業判定を行う大学は増えている。

つまり下位層は11月にさようなら

下手すると1学期終わった段階で休学勧告された、という大学もあると聞いた。

つまり、最終的に1月ぐらいに国試に受かる実力があればいい、ではなくて最初から結構ちゃんとやってかないと途中で切られるよ!ということ。

 

今までボーッと座ってただ講義を受けてきた6年生は今ここら辺で心を入れ替えないとかなり早く引導渡される可能性あるから気をつけたほうがいい。

 

やることがわからない?

講義終わったら適当に帰るんじゃなくてどっかで勉強していくんだよ!

勿論毎日飲みやスロとか論外だぞ。

 

1学期、夏休みは非常に時間として貴重なので、それをしっかり活かして頂きたい。

 

これを読んだ低学年の学生へ

私はまだ関係ない、と思った人はどこに目をつけているのか?

ここが非常に重要

上辺の暗記だけでは通用しなくなってきている。

はっきり言うと今までの5年間の積み重ねが出てしまう。

真面目に基礎をやってきた学生と、こんなの臨床に関係ねーよと舐めた学生では底力が違う。

底力がある人達はそのベースの知識を応用して臨床の問題も解ける事が多い。

底力がない人はどうしてそうなるのかがわからない。

 

例えば病理が全く分からない人が歯周炎のメカニズムを理解しようとすると、結局病理の炎症を勉強しないといけなくなる。

最初から真面目に病理を勉強していれば、すんなり入ってくる。

病理を理解するには組織の知識が必要。

という風にどんどんリンクしてくる。

こういう事はよくあることだ。

一見関係ないような事でも分かっていれば後で使える事がある。

こういった積み重ねで成績に差が出てきて、最終的に大きな差となる。

それを6年生だけでなんとか埋めようとすると無理がでてくる。

 

そうならないように低学年からの積み重ねを大事にして頂きたい、と思う。

 

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えーっとこの本、頼んだんですが、一体いつ来るんだよ・・・。

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