(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 

無理して歯科医院を開け続けた代償は大きい・・・

 

 

 

これは・・・・

www.chunichi.co.jp

 桑名市長島町又木の歯科医院「ハート歯科」の五十代女性歯科医師が新型コロナウイルスに感染したことが十五日、判明した。発熱やせきの症状があった後も診察を続けており、県はこの歯科医院で診察を受けた人の特定を急いでいる。

 女性は四日にのどの痛みがあり、五日に三九度の発熱があった。十四日に三八度の熱や呼吸困難があったため、十五日に遺伝子検査を受けた。

 県によると、六~十三日に症状があったかどうかは確認できていない。ただ、四日、六~八日、十三~十四日の六日間は診察を続けていた。診察中はマスクを着け、グローブは患者ごとに交換していたという。

 また、名古屋市から同歯科に通勤していたスタッフの感染を同市が十四日に確認。県によると、どちらが先に発症したかは確認が取れておらず、感染経路は現時点で分かっていない。

 県は、このスタッフも含めて通院者と接触があったとみて、カルテなどを基に濃厚接触者の特定を進めている。

 県医療保健部の三木恵弘次長は会見で「四日以降に通院して健康に不安がある場合は、桑名保健所に連絡してほしい」と呼び掛けた。

 

 

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COVID-19に感染するのは仕方無い。

どんなに注意していても、誰にでもリスクがある。

しかし、体調不良なのに診療を続行したのはこのご時世批判の対象になるのは当たり前だろう。

すでにスタッフに感染してしまっている。

 

読売新聞

読売ではクラスターの可能性などという報道が出ている。

www.yomiuri.co.jp

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三重県の発表

www.pref.mie.lg.jp

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名古屋市で4/14にPCR検査で陽性になった患者というのが、この医院のスタッフとのことである。www.city.nagoya.jp

まあ、個人を特定するつもりはないので一応チラッとのぞいてみたが、スタッフさんがどれに該当するかまでは明確にはわからなかった。

 

この状況に関しては経過を追っていきたいと思っている。 

通院していた患者さんが感染すればそれが発表されることになるだろう。

勿論、そういった患者さんがいないことを願うばかりではある。

 

この事例から

こういったことがあるとニュースになり病院名が出てしまうということが明確になった。

つまり、こうならないようにするためには歯科医師が体調が悪くなれば休診にするしかないし、スタッフが感染濃厚となれば同じくだろう。

唯一の歯科医師がいなければ回復するまで閉めるしかないが、スタッフの場合、休診期間をどれぐらいにするかは本当に難しい所。

歯科医師会は医科の事例なども集積してそういった指針を示すべきだろう。

 

追記

2020/04/18

新たに同歯科医院の歯科衛生士さんへの感染が確認された。

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これは広がりそうな・・・雰囲気がある。