(続)とある最底辺歯科医の戯れ言集

日本語が不自由な歯科医師のろくでもないお話 

厚労省からの診療自粛要請?

 

読売新聞

昨日の読売新聞に以下の様な記事が出た。


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この厚労省の連絡ソースへのリンクがないため、これが本当にそうなのかという意見があったが、おそらく以下の連絡にあたると思われる。

厚労省の事務連絡

4/6付けで厚労省医政局歯科保険課から出されている。

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歯科医師会からの通達

なお、歯科医師会からは4/3に以下の様な通達が出されている。

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内容に関して

これをみると、厚労省も歯科医師会もだいぶマイルドな感じで、強い要請とは言い難い。

おそらく強い要請して休業させると補償の話になるから、補償したくない国が避けたという感じだろう。

 

しかし、これで歯科治療を自粛する歯科医院がどれだけあるかは疑問である。

なぜなら自粛すれば診療している別の歯科医院に患者が流れてしまう可能性を皆考える。

また当然内部留保を潤沢に持っている歯科医院もそこまで多くは無いだろうから医院を閉めづらい。

ということは閉めない歯科医院勝ちみたいな状況になることをみんな恐れて開けつづける可能性も否めない。

また、緊急事態宣言が出た地域とそうでない地域でも温度差は確実にあるだろう。

 

しかし、買おうと思ってもPPEもフェイスガードもゴーグルももう手に入らないのこの状況ではガイドラインには従おうと思っても無理なので、ガイドライン徹底遵守であれば閉院しかもう道はない。

うちも長期閉院すれば潰れそうです。