本当は書かない予定だった
本当は書く気はなかった。
だって採点サービスはやる人はやるし、やらない人はやらないと相場が決まってる。
なんというか落ちそうな気がするな・・・的なボーダーな人
もう駄目だーという諦め気味な人
は利用しない。
去年まではそれでも!と思って書いてきた。
しかし、今年はもう書かない、書くのはやめよう。
だって、書いたってどうせ採点サービスやる人は増えやしないんだから!
111を見て気分が変わった
必修も確定とはいえない
必修、一般、臨実と並んでいるようにはみえる。
しかし本当に一般なの?臨実なの?かよくわからない問題もある。
領域はどれ?領域なんて後からいくらでも変えられるんじゃない?
合格者数をある程度のラインにするために合否のラインは勿論だが領域を変更したりしている可能性は充分ある。
1点違えばおそらく数十人合否が変わるだろうしね。
厚労省の都合のいいところで帳尻合わせてる可能性は否定できない。
これを解析するには1大学の人数とかじゃ全然わからない。
膨大な人数のデータを照合していかないと無理だろうね。
厚労省はこの問題はこの領域とか一切発表しないし、各問題の正答率も発表しない。
発表するのは削除問題とその理由、合格基準としての各領域の点数ぐらい。
つまり、データ集積して受験生にフィードバックできるのは予備校しかない。
予備校がより正確なデータを持つことは
来年度以降の模試にも
来年度以降の予備校の講義にも
ひいては来年度以降の後輩達にも
万が一111で落ちてしまった自分にも
役立つ。
と思うんだがね。
つまり落ちる可能性がある人ほど、実利を得る可能性があるはずなのに、
落ちる可能性がある人ほど、採点サービスを利用しない。
だから、採点サービスはいつもボーダーが凄く高い。
成績いいやつばっかで人数少ないから。
自分がやらなくても他人がやってくれるから
自分が落ちるわけないじゃんw
採点なんかしちゃったら気になって卒業旅行楽しめないよ
採点なんかしちゃったらこのロングバケーションを・・・
採点なんかしちゃったら卒業式や謝恩会を・・・
採点なんか・・・
いいんだけどね、そういう考え方でも。
個人の自由ですよ。
予備校採点サービスへのリンク
まあね。やはりこの2つなんだよね。
気が変わったらやってくれ。
DES(2/8 木曜17時まで)
azb(2/13 12:00まで)
AMAZONさん
この本の抗菌薬の章は絶対読め!絶対読めよ!!
間違っても歯科医になって風呂◯ックスとかメ〇悪トとか投薬するなよ!!!